総合集会 | 専門部会 | |
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日時 | 令和6年10月3日(木) 13時15分~16時30分(開場10時30分)[予定] |
令和6年10月4日(金) 9時00分~16時30分(開場8時45分)[予定] |
プログラム |
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会場 |
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主催 | 建設業労働災害防止協会、建設業労働災害防止協会東京支部 | |
後援 | 厚生労働省、国土交通省、東京都、東京労働局 | |
協賛 | 一般社団法人全国建設業協会、中央労働災害防止協会、陸上貨物運送事業労働災害防止協会、林業・木材製造業労働災害防止協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会 | |
協力 | 一般社団法人日本建設業連合会 | |
総合集会 | 専門部会 | |
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日時 | 令和6年10月3日(木) 10時30分~[予定] |
令和6年10月4日(金) 8時30分~[予定] |
会場 |
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出展企業・団体 |
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ワーク・エンゲイジメントを高めるための脳のつくりかた
―不安全な判断や行動をしないためにも―
東京大学大学院客員教授、企業内研究所の研究員、屋久島おおぞら高校校長などを務める。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。 理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在に至る。専門は脳科学、認知科学。
「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文藝評論、美術評論などにも取り組みながら、作家、ブロードキャスターとしても活躍の幅を広げている。
JAL機長の
『Safety Management』の実践
ボーイング747-400副操縦士・機長を経て、ボーイング767機長となる。日本学術会議主催安全工学シンポジウムにて『Non-Technical Skills』に関する講演を行うなど、社外での講演多数。
機長は航空機の安全運航に関する全ての責任をおっています。また、刻々と変わる気象などフライト環境の変化にも対応しながら、毎回違うメンバーでチームパフォーマンスを最大限に高め、Safety Managementを実践するため、機長がどのように考え・行動しているのかを紹介します。
建設業労働災害防止協会 業務部 広報課