認定番号 | JC 001-6-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社熊谷組 |
代表者 | 取締役社長 櫻野 泰則 |
代表者のコメント | 当社の安全衛生マネジメントシステムは、ラインアンドスタッフ管理体制を構築して、各部門の役割分担を明確にし、元請・専門工事業者・熊栄協力会が三位一体となってシステムを運用しています。 |
認定番号 | JC 002-6-N |
---|---|
建設事業場名 | 平岩建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 平岩 宗敏 |
代表者のコメント | 当社は首都圏を中心に、建築一式・土木一式工事から躯体専門工事まで幅広い分野で事業を展開していますが、従前は部門ごとに、経験に基づいた安全衛生管理が行われておりました。 |
認定番号 | JC 003-6-N |
---|---|
建設事業場名 | 五洋建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 清水 琢三 |
代表者のコメント | 当社のPENTA-COHSMSの特徴は、過去の災害事例を中心に集結した災害情報DBである「危険源特定評価・登録台帳」を安全衛生帳票に落とし込み、PDCAサイクルを回しています。この PENTA-COHSMS を2008年より運用しており、どの現場も安全帳票はしっかり作り込まれています。しかし、帳票は整っているが形骸化していないか、又 、職員・作業員の危険の感受性が低下していないか、などの疑問点を洗い出し、VRを使用した職員、作業員への体感教育を安全衛生計画に盛り込みました。年齢差が年々激しくなる工事所長と若手職員にはコミュニケーションが低下しないよう指導しています。自分の名前を平仮名で書いて胸に付ける「思いやり声かけ運動」を推進し災害ゼロを目指して行きます。 |
認定番号 | JC 010-6-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社錢高組 |
代表者 | 中央総括安全衛生管理者 吉田 秀貴 |
代表者のコメント | 労働災害を防止するには、先ず「危険を知る」ことが大切です。そういう意味でも、リスクアセスメントをベースとしたコスモスは、原理原則に則った大変わかりやすい仕組みだと思います。 ただし、仕組みがうまく整っていても実行するのはあくまでも人間です。一人ひとりが自分の作業の危険を知り、ルールを守り、危険防止策を確実に実施してこそ安全が保たれます。 しかし、人間は機械ではありません。疲れや周囲の環境で集中力が切れたり、つい近道行為を行ったりしてしまいます。そんなとき、回りの人が「一声」かけることにより、事故を未然に防ぐことが可能となります。 コスモスの仕組みとそのルールの順守、それと危険だと思うことを声に出して注意する習慣が労働災害を防止する三大要素と考え、安全管理に取り組んでいます。 |
認定番号 | JC 012-6-C |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社村上組 |
代表者 | 代表取締役 村上 公洋 |
代表者のコメント | 当社は「人命尊重」の理念に基づきコスモスを活用し、当社の企業文化(人が箸を使って食べるように、現場では常に安全措置をしてから作業することを習慣化する)となるように日々PDCAを展開しています。 また建設業界は厳しい環境下であるが、元請けとしての安全配慮義務を果たすため、今後も安全と健康を最優先し、本社、現場、協力業者と一体となり、コスモスのシステムを活用することで、安全衛生水準の向上に努めたいと考えています。 |
認定番号 | JC 020-6-N |
---|---|
建設事業場名 | 砺波工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 上田 信和 |
代表者のコメント | 弊社が“コスモス”を導入してから、15年になります。 |
認定番号 | JC 024-6-N |
---|---|
建設事業場名 | 初雁興業株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 関根 勇治 |
代表者のコメント | 近年における建設業の死亡災害は減少の傾向にあり大変喜ばしいことでありますが、経済環境は大変悪い状況が続き、これは安全衛生意識の低下にもつながりかねないと危惧しております。 弊社としましては「COHSMS」の運用を図ることで、お客様に満足頂ける「建設物」を構築し、「健全で信頼ある企業」であるためにシステムの継続的改善を図り、安全衛生活動を確実に実施し邁進して行く所存であります。 |
認定番号 | JC 033-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社坂下組 |
代表者 | 代表取締役社長 坂下 利博 |
代表者のコメント | 坂下組は、安全で、心身の健康を保持増進できる快適な職場環境の形成を図り安全管理の原点にある「人間尊重」の理念の実現を目指します。 1. 労働災害の防止は、企業経営の基盤をなす重要課題であり、最優先して取り組みます。 |
認定番号 | JC 035-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社砂子組 |
代表者 | 代表取締役 砂子 邦弘 |
代表者のコメント | 建設業にとって安全と品質は最も重要であり、当社では従来から人材育成の基本と位置付けています。また歴史ある他社の例では「安全は会社の良心である」という言葉がありますが、まさにその通りだと深く共感を覚えるところであります。 コスモスの運用が経過した中で実感する事は、安全大会や安全パトロール等の行事の運営がより定着し、スムーズになりました。また些細な事故・災害の再発防止対策等もスピードを持って社内で展開されるようになり、導入前より確実に社員全体の意識に向上が見られます。今後も着実な安全衛生水準の向上に努め、地域と共に有り続ける企業として貢献して行く所存であります。 |
認定番号 | JC 036-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社島村工業 |
代表者 | 代表取締役 島村 健 |
代表者のコメント | 弊社では、平成17年10月建設業労働安全衛生マネジメントシステムを導入、事業理念《地域密着型ライフサポート》お客様の喜び、安全・安心を目指し、安全衛生活動に工夫、改善を重ね推進しております。 |
認定番号 | JC 039-5-C |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社近藤組 |
代表者 | 取締役社長 近藤 正 |
代表者のコメント | 当社では、社員及び協力会社の従業員を最重要な資源(人的な資源)と位置付けています。就業中はもちろん、その人がきちんとした生活をしてるかなど、終業後の生活や、食事の状態などにも気を配り、日ごろのコミュニケーションを図っているところです。 安全委員が現場を担当している場合には、部長・役員が代理で巡視を行い、枠を超えた形のパトロールが良い効果をもたらしています。 今後も、システムに依存しすぎない自然体での安全管理を進めるとともにPDCAを活用して安全衛生管理のスパイラルアップを図っていきたいと考えています。 |
認定番号 | JC 040-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 公成建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 絹川 雅則 |
代表者のコメント | 従来行ってきた安全衛生活動を取り入れ、建設業労働安全衛生マネジメントシステムガイドラインに沿った構成のシステムとしているが、事業主(社長)のシステムへの積極的な関与を特徴として、店社と現場の意思疎通を重視した安全衛生活動を推進している。 |
認定番号 | JC 041-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 松本建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 松本 誠一 |
代表者のコメント | 人間尊重を第一に安全管理に万全を期し、社員及び協力会社が一体となりマツケンコスモスを推進し労働災害の防止を図っています。 管理文書、帳票類をシステム化することで、現場の負担を軽減し、全社統一システムとすることで同一水準の安全衛生管理活動ができたと思います。 スパイラルアップを継続的に実施し、更なる安全に対する意識改革と安全衛生水準の向上を図りながら、災害ゼロの職場環境を作り上げていきます。 |
認定番号 | JC 043-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 岩田地崎建設株式会社 |
代表者 | |
代表者のコメント | 当社において、コスモスは安全衛生管理・活動の役割の明確化と確実・効率的な実施の面で大変役立っており、常にPDCAサイクルを回すことで、安全衛生水準の向上を図っております。 |
認定番号 | JC 047-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 宮坂建設工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 宮坂 寿文 |
代表者のコメント | 我社は、創業以来「人命の尊重」を基本理念として、労働災害の防止を図ってまいりましたが、COHSMSの導入による一層の安全衛生管理の向上を目指して導入を決定し、平成22年の認定後、本社と現場作業所が一体となったCOHSMSによる安全管理体制を構築しました。 現在は、現場の施工計画段階から危険性有害性の特定、低減・除去対策を行い、日々の作業の中でリスクアセスメントを実施してPDCAのサイクルをまわし、リスクの低減を図り、無事故無災害での工事完成を目指しています。今後もシステムの見直しを継続的に行って、より一層運用のしやすいシステムを構築し、更なる安全衛生水準の向上に努めていく所存です。 |
認定番号 | JC 048-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 旭建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 黒木 繁人 |
代表者のコメント | 「安全と健康は、すべてに優先する」「人生二度ナシ!」せっかく親から授かった命。社員が災害にあったらどうだろうか?親、子ども、家族の悲しみを想像すると絶対に危険ゼロは欠かせないものです。 |
認定番号 | JC 051-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 白鷺電気工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役 沼田 幸広 |
代表者のコメント | 店社の安全衛生管理について。 過去の重大災害を教訓に、全社員が一丸となり同じベクトルで安全衛生の向上を目指し、2011年2月にコスモスを取得して2年が過ぎました。安全は、会社経営の根幹であることから、この2年間安全衛生管理の向上として、事故事例などのイラストパネル化、安全の日制定、会社及び協力会社一同が会する安全総点検、協力会社を含めた安全教育、経営幹部による現場パトロールを実施しております。その結果、2件の休業災害は発生しましたが重大災害はありませんでした。 しかし、時間の経過とともに過去の重大災害の再発防止について忘れ去られることが懸念されます。 そこで、コスモスシステムを継続し、『安全第一は お客様第一 = 信用第一』をモットーに健康で災害の無い明るい職場づくりに努めてまいります。 |
認定番号 | JC 056-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 大山土木株式会社 |
代表者 | 代表取締役 大山 顕寿 |
代表者のコメント | ニューコスモスへと切り替え2回目の更新となりました。 しかし、安全とはそんなに容易なものではなく、絶え間なく意識、実行していかねば完全なる無事故・無災害へは辿り着けません。その為により深くコスモスを理解・実行していく事が、当社のブランディングにつながっていくものと確信しております。 現状に満足せず、ニューコスモスを活用し更に安全で品質の高い製品を提供し、同業他社の規範となるべく邁進していく所存であります。 |
認定番号 | JC 057-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 大河原建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 朝倉 純夫 |
代表者のコメント | 平成26年3月に認定更新を行ないました。 システム更新により、会社の安全管理を維持し、さらに向上させることを確信しています。 尚、システムの運用・展開・実施状況を常に、毎月開催する「システム委員会」を活用してチェックし、改善対策に反映しています。 今後も当社で働く人々が安心できる職場環境の向上と整備に努め、社員や協力会社の皆さんに、安全・安心を提供することが、私どもの使命と考え、労働安全衛生管理水準の向上に努めてまいります。 |
認定番号 | JC 059-5-N |
---|---|
建設事業場名 | こぶし建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 永田 隆一 |
代表者のコメント | 当社は、「安全」と「心身の健康」を最優先するという基本的理念のもと、労働災害の根絶を企業存続の大きな柱として建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)を導入し、平成23年3月に初認定を受けております。12年目を迎えた令和5年3月、日頃の安全衛生活動に対し良好な評価をいただき、4回目の更新をしております。今後もシステムの見直しを継続的に行い、より一層運用のしやすいシステムを構築し、さらなる安全衛生管理レベルの向上を目指してまいります。 |
認定番号 | JC 063-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社ユーディケー |
代表者 | 代表取締役 関根 信次 |
代表者のコメント | 「自然を活かし快適な生活環境をつくる」という当社の経営理念のもと、毎年9月7日に安全大会を実施し、安全衛生管理推進計画書により、職員と協力業者に、1年間の安全衛生方針と目標・安全衛生管理計画表を周知しています。その計画の中で、年に各2回労働安全衛生マネジメントのシステム教育・安全教育を、関係職員全員を対象に実施し、働く者一人ひとりが労働安全衛生関係法令を遵守し、労働安全衛生活動を適切に推進することにより、労働環境の向上と労働災害・事故の撲滅を目指しています。 |
認定番号 | JC 064-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社中野建設 |
代表者 | 代表取締役社長 中野 武志 |
代表者のコメント | 弊社は、大正7年創業以来100年超にわたり総合建設業を通じて「地域とともに発展し続ける企業」を目指し邁進しています。特に「安全はすべてに優先する」を会社のスローガンとし会社全体で安全衛生管理に対する意識向上と管理を行っています。その一環として平成23年に認定取得したCOHSMSの取り組みは、現場担当者及び協力会社にも深く周知、定着しており弊社の安全衛生管理に有効に活用しています。 技術者、技能者の高齢化が進む中、弊社では働き方改革に合わせ更に店社と作業所が一体となった安全管理体制を構築し、社員、協力会社の安全衛生に対する意識を維持し、作業行動に反映することでこれからも労働災害ゼロを目指します。 |
認定番号 | JC 066-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社安部日鋼工業 |
代表者 | 取締役社長 井手口 哲朗 |
代表者のコメント | 当社では、システムを導入してから、平成29年7月に2回目の認定更新を行いました。 |
認定番号 | JC 068-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 西松建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 髙瀨 伸利 |
代表者のコメント | 「すべての人を大切に思う」を経営方針とし、温かい思いやりを現場の隅々まで行き渡らせることをモットーに、安全管理活動を推進しています。 コスモスの認定を機に、職員の意識が一段と高まったような気がします。 システムが定着し実効あるものとなるよう継続的な教育を実施していくことが今後の課題です。 |
認定番号 | JC 072-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 齋藤建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 齋藤 茂 |
代表者のコメント | 当社では、なによりも安全を優先し、労働者のニーズを満たした現場を作るため、労働安全衛生マネジメントシステム『COHSMS』を導入しております。 |
認定番号 | JC 081-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 近藤建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 宇佐見 佳之 |
代表者のコメント | 当社の事業コンセプト「地域密着・迅速行動で幸せを建てる」を実現し、「お客様の大切な資産」を守るためには、工事の安全確保が最優先との思いからCOHSMSを導入いたしました。 安全衛生管理をシステム化することで、「実施すべきこと」、「改善が必要なこと」等が明確になり、「作業所毎の異なった管理」から「部門で統一された管理」が実施されるようになりました。 今後も、COHSMSを運用していく中で、本社と作業所と協力会社様が共に協力して「小さな改善」を積重ね、安全衛生水準の向上を図り、「労働災害の撲滅」という成果が成し遂げられるよう努力して参ります。 |
認定番号 | JC 084-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社愛工大興 |
代表者 | 代表取締役副社長 支店長 佐藤 敏之 |
代表者のコメント | 弊社は送電線の建設と修繕の事業を主としておりまして、昨年8月にコスモスの認定をいただきました。 従来、現場個々に異なる環境、担当する社員の経験や能力によって、現場の安全レベルがまちまちの状態でした。労働安全衛生マネジメントシステムを導入してみて、経営から現場まで決められた方針とルールにより繋がった状態で取り組んでいると感じております。もとより、安全に完璧はありませんので日々問題の改善に向けた努力の連続ですが、それがPDCAとして少しずつスパイラルアップしている事が、最終的な目標である「危険ゼロ」に繋がるとの認識を共有できたことが大きな成果でした。 |
認定番号 | JC 089-5-C |
---|---|
建設事業場名 | 大野建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 大野 治雄 |
代表者のコメント | 安全第一が会社経営の基本として経営を続けてきているなか、度々発生する災害をなんとか無くしたいとの気持ちからCOHSMS認定取得をしました。 認定取得により、社内の一部で行っていた安全管理で良しとする意識が変わり、社内の全員で行って行くものとして、一人一人が責任ある行動を取るようになってきて、全体のモチベーションアップにつながってきているのを感じます。 COHSMSのP・D・C・Aを全員で継続する意識を持ち続けることで、安全が根付いた会社組織となり、災害がなくなり、安心して働ける職場として社会及び、発注先から評価されることを願っています。 |
認定番号 | JC 090-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 古郡建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 古郡 栄一 |
代表者のコメント | 「やろうと思ったことは、すぐやること」 そして 「災害を起こさないために、日々何をするか」が大切な事。 |
認定番号 | JC 091-5-N |
---|---|
建設事業場名 | サイレキ建設工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役 野中信孝 |
代表者のコメント | 安全衛生管理を実施することで、当社や協力会社の従業員の心身の健康と安全な職場環境が確保でき、事故や災害による生産性の低下を回避することで、さらに従業員のモチベーションや生産性の向上につながる大きなメリットが生まれる事は、企業の持続的発展に欠かせないものとなっています。今後もCOHSMSを継続し、安全衛生水準の向上に努めていきたいと思います。 |
認定番号 | JC 102-5-N |
---|---|
建設事業場名 | 山英建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 武井 昭夫 |
代表者のコメント | 建設業を営む者にとって、労働災害の撲滅は悲願であります。 |
認定番号 | JC 104-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 塩谷建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役副社長 塩谷 武彦 |
代表者のコメント | 建設現場での事故、労働災害の発生がもたらす経営リスクが増大する中、企業を存続していくためには社員一丸となり、安全衛生活動を積極的に展開し、安全と健康の確保と安全衛生水準の向上を図り、労働災害を撲滅することです。 |
認定番号 | JC 105-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 真下建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 真下 敏明 |
代表者のコメント | 安全で健康的な職場造りは、建設業を営む者にとって永遠の課題であると考えております。それを達成する為、若手社員にとっても理解し易いツールであるべきと考え、安全衛生管理を分かりやすくシステム化し、コスモスの導入を図りました。 |
認定番号 | JC 107-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 松尾建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 松尾 哲吾 |
代表者のコメント | 当社は、企業理念として「常在 お客様貢献」を掲げ、「信用が日本最大」となることを目標としております。現場が無事故で竣工することは、最も重要で、安全施工が良質な施工に直結すると考え、平成17年より、わが社なりのシステム(コスモス)を構築、稼働しておりました。今回、3月に一括認証を受けることで、当社の安全管理水準をより向上させる、より高いレベルのシステムと変えることができました。今後、このツールを活用し、さらにお客様へ貢献できるよう努めて行きます。 |
認定番号 | JC 109-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 青木あすなろ建設株式会社 大阪本店 |
代表者 | 常務執行役員 本店長 清治 茂 |
代表者のコメント | 安全安心の労働環境の整備は企業にとって益々、重要な課題となってきている。特に安全管理は各個人の経験に頼る部分が多い。 |
認定番号 | JC 112-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 山陽工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 向井 弘 |
代表者のコメント | 当社は化学工場のメンテナンス(法定点検を含む)を主業務としている会社で、安全衛生管理につきましては今までに色々な施策を立て実施して参りました。しかしながら内容については、客先指導による危険物製造所での安全管理と、当社の建設業者としての安全管理との整合が充分ではありませんでした。 |
認定番号 | JC 113-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 小川工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 小川 貢三郎 |
代表者のコメント | 労働災害の撲滅は建設現場で働く全ての人の願いです。 弊社は、経営基本方針に「安心安全を最優先にする」を掲げました。 |
認定番号 | JC 116-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社野田建設 |
代表者 | 代表取締役社長 野田 康彦 |
代表者のコメント | 人命尊重の理念のもと労働災害はゼロでなければなりません。この崇高な目標を目指し、働く者全員が災害を絶対に起こしてはならないと言う強い信念・気持ちをもって最優先で取り組み、安全の確保、健康の保持を目指して安全衛生管理活動するのが我々の責務であると硬く信じて疑いません。 |
認定番号 | JC 126-4-N |
---|---|
建設事業場名 | ドーピー建設工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 稲田 義行 |
代表者のコメント | 当社は、現場と噛み合った本質的な安全衛生管理をめざし、平成25年12月に第一回のCOHSMS認定を取得し、マネジメントシステムとして取り組んでまいりました。 |
認定番号 | JC 132-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社タカヤ |
代表者 | 代表取締役社長 望月 郁夫 |
代表者のコメント | 弊社では、現場で働く社員はもちろんのこと、共に働く協力会社、家で待つご家族等すべての人の幸せのために、労働災害・事故の撲滅を目指しております。 |
認定番号 | JC 133-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社鴻池組 |
代表者 | 代表取締役社長 蔦田 守弘 |
代表者のコメント | 「人を守る」という理念の基、「安全衛生および環境管理水準の向上」に全役職員で取り組むという方針を掲げ、安全衛生・環境管理を従来から実施してきた。 |
認定番号 | JC 139-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社山口組 |
代表者 | 代表取締役 山口 能弘 |
代表者のコメント | 労働災害が起きると会社存亡の危機に陥ることとなり、社員とその家族にとって生活に非常に大きな影響がでる。 |
認定番号 | JC 144-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 横河ソリューションサービス株式会社 |
代表者 | 環境システム本部 本部長 北村 剛 |
代表者のコメント | 安全衛生管理活動は、企業活動を進めて行く中で最も重要であると考えています。 |
認定番号 | JC 145-4-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社グロージオ |
代表者 | 代表取締役社長 栗田 良久 |
代表者のコメント | 安全管理は、なくてはならない第一優先するものです。安全意識向上を目指しコスモスを導入、現場のマンネリ化を防ぐ為もあり、女性社員も含めたパトロールの実施、朝礼から参加するパトロール実施など変化をつけて行っています。また産業医の先生とタイアップしてメンタルヘルスケア等の安全衛生管理を推進しています。 |
認定番号 | JC 149-4-C |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社花和産業 |
代表者 | 代表取締役 永井福男 |
代表者のコメント | 当社は、安全第一をモットーにして、日常の業務を進めており、コスモスのシステムを導入して、安全管理体制の強化に努めている。 |
認定番号 | JC 158-3-N |
---|---|
建設事業場名 | 川中島建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 笠井 澄人 |
代表者のコメント | 安全は言うまでもなく全ての事業の基盤です。 企業の繁栄も事業計画の達成も、その前提は安全の確保であると思います。当社では2016年からコスモスを導入しており、今回「NEW COHSMS」の指針に基づく2回目の更新となります。 PDCAのサイクルを継続的に回すことにより、建設事業場における労働災害の危険性を低減するとともに、建設工事従事者及び店社の労働者の心身の健康の推進及び快適職場の形成を引き続き推進して参りたいと考えています。 |
認定番号 | JC 161-3-N |
---|---|
建設事業場名 | 唐津土建工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 岩本 真二 |
代表者のコメント | 「安全は全てに優先する」を基本方針に掲げ、社会資本機能の建設、維持を行うと共に、近年見受けられる自然災害の脅威から地域を守る役割を担う責任があると自負しております。 コスモス認定を通して、長い歩みの中で培ってきた安全管理を再度見直し、更なる安心と安全を地域の皆様に提供し続け、いつの時代においても地域の皆様に必要とされる企業であり続けたいと考えております。 |
認定番号 | JC 164-3-N |
---|---|
建設事業場名 | 清水建設株式会社 名古屋支店 |
代表者 | 常務執行役員 支店長 坂尾 彰信 |
代表者のコメント | 建設業に於いて安全の基本は、「現場に入場されたすべての方が、元気に仕事を終えて帰って頂く事の繰り返し」に尽きると思います。この理念により、私共は、2011年COHSMSの認定を取得して以来、PDCAのサイクルを回して建設事業の安全衛生向上に取り組んでまいりました。 |
認定番号 | JC 167-3-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社鹿内組 |
代表者 | 代表取締役社長 鹿内 雄二 |
代表者のコメント | 自社の安全管理ついて |
認定番号 | JC 169-3-N |
---|---|
建設事業場名 | 竹沢建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 四井 慎一 |
代表者のコメント | 当社では、2回目の認定更新審査を終えて、「労働安全衛生マニュアル」の浸透、定着が実現し安全衛生水準の更なる向上が図れたことを実感しています。 |
認定番号 | JC 171-3-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社ホーク |
代表者 | 代表取締役社長 宮城 猛 |
代表者のコメント | コスモスを導入して、2回目の更新となりました。導入したことにより、店社が主体となって実施する事項が明確になり、粛々と実行しています。 |
認定番号 | JC 178-3-C |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社高橋土建 |
代表者 | 代表取締役 高橋 薫 |
代表者のコメント | 2018年5月にコスモス初回認定を頂き、2021年コンパクトコスモスに移行、これまで6年間無災害で運用して参りました。 |
認定番号 | JC 183-3-N |
---|---|
建設事業場名 | 高木建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 髙木 亜矢子 |
代表者のコメント | 労働安全衛生管理は企業活動を進めるなかで、特に注意を払うべき重要な条件の一つです。これを怠れば企業崩壊にも直結する要因となると考えています。企業責任が問われるなか、社の交通安全も含め「安全風土」を高めて、労働災害ゼロを目指して活動してまいります。 |
認定番号 | JC 196-2-N |
---|---|
建設事業場名 | 中村土建株式会社 |
代表者 | 代表取締役 渡邉幸雄 |
代表者のコメント | 当社は、人間尊重を基本理念として安全最優先の施工を実践します。そのために、NAKAMURA COHSMSを施工管理と一体化させ、店社、作業所及び協力業者の協力のもとにPDCAサイクルを廻して、継続的な安全衛生水準の向上に努め、全社員及び建設工事従事者の労働災害防止と心身の健康の保持増進及び快適職な職場環境を形成し、誰もが安全、安心して働ける職場創りに取り組んでいきます。 |
認定番号 | JC 207-2-N |
---|---|
建設事業場名 | 大高建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 大橋 聡司 |
代表者のコメント | 弊社は「安全を最優先とする」を最高理念としています。 黒部峡谷の山岳地帯において鉄道と空輸による資機材の輸送など特殊な作業と過酷な環境のもとで独自の安全衛生マネジメントシステムを構築し労働災害防止に努めて参りました。毎月の安全衛生委員会は原則全社員参加とし、情報共有し安全衛生水準の向上を図っています。山岳地帯では作業所専属の看護師が常駐し、従事者の日々健康管理及び環境衛生情報の配信、毎月の健康チェックを実施しており、心身や健康相談の窓口ともなっています。今回コンパクトコスモスの安全衛生マネジメントシステムを取入れPDCAサイクルを確実に運用していくことにより、さらなる安全衛生管理実施および全従事者の意識の向上を目指します。 |
認定番号 | JC 213-2-N |
---|---|
建設事業場名 | 前田建設工業株式会社 中部支店 |
代表者 | 常務執行位員支店長 稼農 泰嘉 |
代表者のコメント | 「安全は、会社の良心である」という基本理念の下、災害のない現場の実現を目指して社員・協力会社全員が一体となって安全衛生管理を推進していきます。そして、コスモス要求に沿ったPDCA を回すことにより安全衛生水準の向上に努めていきます。 |
認定番号 | JC 214-2-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社ケー・エフ・シー |
代表者 | 代表取締役社長 髙田 俊太 |
代表者のコメント | 『工事に係る労働者の安全と健康を守ることは、経営の最重要課題の一つと捉え、安全衛生管理を徹底し災害ゼロを目指す』とした、安全衛生方針を達成すべく、1事業部で運用されていたコスモスを、全事業部で認定を受けることにいたしました。 |
認定番号 | JC 217-2-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社川嶋建設 |
代表者 | 代表取締役社長 川嶋 実 |
代表者のコメント | 全社活動方針に「全員参加による安全品質強化」と掲げ、当社事業場で働く全ての労働者の安全・安心を確保する為に互いにリスクに気付き、気付かせることの出来る作業環境の構築を目指しています。 当社は、今までの安全衛生管理をコスモスシステムへ組み込むことで、効率化を図るとともにマネジメントシステムの適正運用により、安全でやりがいを持って働くことのできる快適職場を実現し「ゼロ災、貫徹!」で、希望を持ち、安心して暮らせる豊かな地域社会を作ります。 自然災害の発生、関係法令の改正、環境の変動等、様々な変化に速やかに対応し、地域が頼れる企業としてコスモスシステムを活かし、企業コンセプトである「風景になる、仕事。」を築いてまいります。 |
認定番号 | JC 220-2-N |
---|---|
建設事業場名 | 能美防災株式会社 |
代表者 | 取締役 専務執行役員 長谷川 雅弘 |
代表者のコメント | 当社は「防災事業のパイオニアとしての使命に徹し、社会の安全に貢献する」を社是に掲げています。社業そのものが社会の安心、安全に貢献できていると自負しています。 |
認定番号 | JC 223-1-N |
---|---|
建設事業場名 | 日本基礎技術株式会社 九州支店 |
代表者 | 執行役員 九州支店長 武末 勝司 |
代表者のコメント | 当社は以前から安全衛生マネジメントシステムに準拠した安全衛生活動を展開してはいましたが、認定を受けていなかった事もあって多くの場合PDCAは「P」で止まっており、この状況を打開、また何よりも支店職員全員にシステム運用の当事者であるとの意識を持って貰うために個別認定にチャレンジしました。 |
認定番号 | JC 224-1-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社奥村組 名古屋支店 |
代表者 | 執行役員支店長 堀 順一 |
代表者のコメント | 「COHSMS」を導入した労働安全衛生マネジメントシステムを組織的に運用することで安全衛生水準を向上させ、全事業場における労働災害の潜在的危険性の低減とともに、全ての職員・協力会社の健康増進と快適な職場環境の形成を図っていきたいと思います。 |
認定番号 | JC 227-1-N |
---|---|
建設事業場名 | 小柳建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 小柳 卓蔵 |
代表者のコメント | 当社は、社員とその家族の「物心両面の幸福の追求」を経営理念に掲げ、労働災害の撲滅を企業存続の条件の一つと考え、安全衛生の仕組みとして「COHSMS」を導入しました。 システムの運用にあたり、様々なデジタルツールを活用し、各現場の是正指示事項、災害事例など安全衛生関連情報をデータ化し、分析した結果をもとに、社員全員で改善に取り組んでおります。 また、安全のみならず、心とからだの健康など衛生面の強化に取り組み、労働災害ゼロを目指していきます。 |
認定番号 | JC 234-1-N |
---|---|
建設事業場名 | 髙堂建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 髙堂 匠美 |
代表者のコメント | 建設業が担う社会基盤整備は、持続可能な社会を形成する上で物理的に重要な役割を果たしており、当然のことながら良いものを安全に造るということが求められます。当社では近年の急激な工事量の増加に社内の安全管理が追従できず、コスモスの導入を決めました。以前の安全管理活動では、個々人に依存せざるを得ない部分があったが、外部審査を受けるという緊張感や、統一されたシステム及びプロセス重視により、関係者の安全意識を一定水準まで引き上げることができました。今後は、形骸化を防ぎ、継続的改善をしていくため、知識や経験に応じた教育にも取り組み、安全安心な労働環境の維持に努めて参ります。 |
認定番号 | JC 236-1-C |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社豊浦環境管理センター |
代表者 | 代表取締役 山田 幹二 |
代表者のコメント | 工事が予定通り進まず工期が迫ってきたり、疲れがたまってきたりすると、どうしても安全への取組みが疎かになってしまいがちでした。この度導入したシステムを協力会社とも一緒になって活用し、早期に定着させることが災害・事故の未然防止に必要なことであると考えています。そのために、特に安全衛生パトロール、システム監査、教育、安全衛生関連行事への取組みのレベルアップのために経営資源を適切に配分していきたいと思います。また併せて、当社のもう一つの柱である下水処理業にもシステムを水平展開していくこととしています。 |
認定番号 | JC 238-1-N |
---|---|
建設事業場名 | 広成建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 日名田 高志 |
代表者のコメント | 弊社では、安全を追求するJR西日本グループの一員として、2015年度から国土交通省のガイドラインに基づく「鉄道安全マネジメントシステム」を運用しています。2022年度コスモス導入にあたっては、社員にとって負担感はより少なく、納得感はより高い状態で運用するため、「鉄道安全マネジメントシステム」及び既存の安全衛生関係規程類を最大限活用してコスモスガイドラインへの対応を図りました。 |
認定番号 | JC 239-1-C |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社田中工業 |
代表者 | 代表取締役 田中 英治 |
代表者のコメント | 企業の安定成長のベースは「社員が安心して生涯を託せる会社」であり、社員の成長なくして企業の将来はなく、社員と家族の幸せを具現化させるには、「社員は財なり」の想いを持ち、健康で安全な業務環境を構築しなければなりません。 そのためにも、田中コスモスイズムを社員並びに協力会社に浸透させ、コミュニケーション良く「思いやりと労り合い」を大切に、【褒めてくれる人がいるから頑張れる・理解してくれる人がいるから立ち直れる・認めてくれる人がいるから強くなれる・感謝の心が努力の源泉になる】という前向きな姿勢により、労働災害ゼロの明るい未来に繋がる労働安全衛生マネジメントシステムの運用を目指します。 |
認定番号 | JC 244-1-N |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社三浦工務店 |
代表者 | 代表取締役社長 三浦 啓行 |
代表者のコメント | 当社は、創業60年にわたり地域密着型の事業展開で 「技術であらわす感謝の気持」 をモットーに、お客様のお役に立てるように励んでいます。 |
認定番号 | JC 245-1-C |
---|---|
建設事業場名 | 株式会社SEIWA |
代表者 | 代表取締役 戸星 章民 |
代表者のコメント | 長年、安全管理に関し管理者の経験と感覚だけで、統一性のない書類作成やシステム構築がされ、今思うと必要な書類が必要なタイミングで作成されていないということもありました。 |
認定番号 | JC 247-1-N |
---|---|
建設事業場名 | キンキ道路株式会社 |
代表者 | 代表取締役 甲藤 聖二 |
代表者のコメント | 「安全はすべてに優先する。」との思いから、当社では安全・品質・組織力強化の手段として環境整備(安全で高い品質が担保される環境を整え、感性を育て、リスクに備える活動)に取り組んできました。併せて、安全衛生部を設置し、教育環境を整え、持ち前の知識と経験による安全管理体制により、一定以上の安全水準は得られています。 |
認定番号 | JC 249-1-C |
---|---|
建設事業場名 | 立花建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 立花 武士 |
代表者のコメント | 当社は、長年社内独自の安全衛生管理を講じてきましたが、限界がある事を認識して、コスモス導入を決意し、取得認定を実現しました。これにより更なる安全衛生環境を整えコスモスを活用し、より高い水準の安全衛生管理の実現を目指し、社員と協力業者の健康と安全ONE TEAMになり守り続けたいという思いで取り組みます。 |
認定番号 | JC 250-1-N |
---|---|
建設事業場名 | りんかい日産建設株式会社 水戸支店 |
代表者 | 執行役員支店長 川野 佳久 |
代表者のコメント | 安全で快適な職場環境の形成を目指し、NEWCOHSMSの認定を取得致しました。労働安全衛生マネジメントシステムを全ての職員・協力会社が有効に活用し、更なる安全衛生水準の向上に努めてまいります。 |