建設業におけるメンタルヘルス対策

ストレスチェックが義務化される等、労働者の心身の健康に社会的関心が高まる中、建災防では、平成27年12月から委員会を設置して、建設業の業種特性を踏まえたメンタルヘルス対策を検討してきました。

建設業の場合、多くの就業者が働く場は建設現場であり、そこでは一定の工期の中で複数の事業者が混在し、日々人員が入れ替わりながら仕事が進められます。そして、ここに携わる事業者の多くは従業員数50名以下の中小規模建設事業者であり、ストレスチェック制度義務化の対象となっていません。

こうしたことを踏まえると、建設業の場合、安衛法等で定める事業場単位のメンタルヘルス対策とともに、建設現場での取組も併せて進めることが実務上効果的であると考えられます。

そこで考案されたのが建設現場で進めるメンタルヘルス対策、「建災防方式健康KYと無記名ストレスチェック」です。

個人と組織の働き方の見直しが急務となる中、既存の労働災害防止活動の一環として、建設現場でのメンタルヘルス対策に取組み、すべての建設労働者が健康でイキイキ活躍できる「働きやすい」建設現場になることを目指して、各々の現場で「建災防方式健康KYと無記名ストレスチェック」を進めていきましょう。

新着情報

2022-6- 2 お知らせメンタルヘルス 第4回 CSPI-EXPO 特別セミナー「新ヒヤリハット報告のデジタル化と安全衛生管理DX」(2022/5/27開催) 発表投影資料を公開しました。
2022-5-20 お知らせメンタルヘルス 「令和3年度 建設業における労働安全衛生管理DXの方向性に関する円卓会議」報告書を公開しました。
2022-5-20 お知らせメンタルヘルス 「建設業におけるメンタルヘルス対策のあり方に関する検討委員会」報告書(平成27年度~令和2年度)を公開しました。
2022-5-16 お知らせメンタルヘルス メンタルヘルス対策相談窓口につきまして、当面の間、休止いたします。

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