ハイブリッド型運航監視システム[COS-NET]

[ICT活用事例]ハイブリッド型運航監視システム[COS-NET]

概要・活用方法

・海上工事において、作業船の運用に伴い発生する海上衝突災害を防止するために、航行安全管理に使用するシステムである。
・位置情報発信端末、AIS、船舶レーダー等を使用し、一般航行船舶や自工事の作業船の動静情報を監視する。
・現場事務所や監視拠点に設置した端末では、船舶の動静情報を地図上にリアルタイム表示する。
・あらかじめ設定した警戒区域に他船舶のへの侵入・脱出時に画面で表示し、必要に応じて警報を発する。
・位置情報を定時発信するとともに、自船の運航経路情報やハザード情報を表示や音声で案内する。

特徴・効果

・一般航行船舶や工事用作業船等、周辺船舶の動静表示や注意喚起機能により、海上衝突事故を防止することができる。
・作業船の位置情報の共有化による円滑な運航調整が可能となり、施工の効率化を図ることができる。

活用上の注意点

・事前に適用工事現場における携帯電話の通信状況を確認する必要がある。
・船舶レーダーを設置する際は、船舶の高い箇所に設置し、空中線部動作(旋回)時に接触しないような離隔距離を設定する必要がある。

対象とする主な対策(本質安全化)

  • [危険作業対策]その他危険作業(重機・玉掛作業)
  • [職場環境改善・メンタルヘルス対策]生産性の向上/不安全行動の抑止
登録番号 1-2
活用分類 人・行動センシング
適用工事
  • 【その他】
    分類不能
作業 一般航行船舶や作業船の動静を把握し、海上衝突災害の予防を必要とする海上工事の作業全般
価格等 浚渫船2隻、押船4隻、事務所1箇所 5ヶ月間使用で約413万
活用実績(件数又は現場数) 多数(横浜支店では平成29年度に3現場で使用)
特許・実用新案 特許:無
実用新案:無
当該技術所有企業 [技術の所有権]
自社

[販売]
自社
第三者評価・表彰等 NETIS登録技術 CBK-120001-VE
当該事例紹介ウェブサイト http://www.toa-const.co.jp/techno/civileng/detail/105/
掲載日 2019年4月15日

【カテゴリ】

  • [活用分類]人・行動センシング
  • [その他]分類不能
  • [抑止可能なリスク(災害の種類)]その他(船舶衝突等の海難事故防止)
  • [危険作業対策]その他危険作業(重機・玉掛作業)
  • [職場環境改善・メンタルヘルス対策]生産性の向上/不安全行動の抑止

企業情報

東亜建設工業株式会社 横浜支店 土木部

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