VR装置を用いた危険体感教育 製品例「LookCa(ルッカ)」(つくし工房)

[ICT活用事例]VR装置を用いた危険体感教育 製品例「LookCa(ルッカ)」(つくし工房)

概要・活用方法

現在、墜落、飛来落下、土砂崩壊、バックホウ挟まれなどのコンテンツがある。
コンテンツを作成すれば、あらゆる種類の災害を再現、擬似体験が可能。
めがね型のウェアラブルディスプレイ上に3D映像化した災害再現VRを映写し、災害の被災者として疑似体験できる。
つくし工房によると、技術的にはもっとリアルに再現できるが、ビックリして心停止等の恐れもあるため、あえて少しリアリティを落とした映像にしている、との事。

特徴・効果

実際に傷害を受けることなく、各種災害を疑似体験する事で、より実効性のある発生防止策を立案する事を狙う。
ヘッドマウントディスプレイとヘッドフォンで手軽に体験することができ、2分~3分半でコンテンツが終わるため、手早く作業員に危険性を認識させることができ、安全教育の面では教育コストも削減できる。

活用上の注意点

かなり心理的ショックを受けるので、心臓に疾病をかかえる人は体験を差し控えたほうが良い。

残留リスク(活用上の問題点)

①残留リスクの内容と対応策

[内容]体験中は転倒の恐れがある

[対応策]広くスペースをとり、サポートできる準備を行う。

対象とする主な対策(本質安全化)

  • [危険作業対策]斜面掘削工事
  • [職場環境改善・メンタルヘルス対策]教育・訓練の充実
登録番号 2-5
活用分類 能力支援等
適用工事
  • 【建築工事】
    仮設工事/土工事/外構工事
作業 安全衛生教育
価格等 現在20万円弱
活用実績(件数又は現場数) 全国建築3現場で導入・活用中
特許・実用新案 特許:無
実用新案:無
当該技術所有企業 [技術の所有権]
他社(つくし工房)
[販売]
他社(つくし工房)
当該事例紹介ウェブサイト http://www.tukusi.co.jp/column/theme03/
備考 つくし工房から購入可能 ※「他にも販社は複数存在」
掲載日 2019年4月15日
更新日 2021年9月30日

【カテゴリ】

  • [活用分類]能力支援等
  • [建築工事]仮設工事/土工事/外構工事
  • [抑止可能なリスク(災害の種類)]墜落、転落/飛来、落下/崩壊/はさまれ、巻き込まれ
  • [危険作業対策]斜面掘削工事
  • [職場環境改善・メンタルヘルス対策]教育・訓練の充実
  • [ICT関連]ソフトウェア・アプリケーション

企業情報

株式会社熊谷組 建築事業本部 工事管理G

ご担当者名
黒松 真樹
お電話でお問い合わせの方は
03-3260-2143

<当サイトの利用に関連する保証及び責任について>

当協会は、当サイトに最新の正確な情報を掲載するよう努力しますが、この情報の正確性、安全性、適切性について責任を負わず、保証するものではありません。

当サイト及び当サイトからリンクされているサイトへのアクセス及び利用する方は、自己の責任及び善良なる管理者の注意義務に基づき利用することに同意したとみなします。

当協会は、当サイト及び当サイトからリンクされているサイトの利用、アクセス又はアクセス不能の結果生じる損害及び当サイトの情報の誤謬を信頼した結果生じる損害について責任を負いません。

当サイトを活用して行う建設工事については、いうまでもなく、各事業者において、法令遵守、安全第一をもって工事の施工を行ってください。

ホピーくんTOP