①作業所毎にグループを作成し、現場での安全指示事項、要修正箇所等を写真で投稿する。
②指示された職員、協力会社は修正済の状況を写真付きで報告する。
①作業所内SNSを用いることにより、どこからでも施工・安全指示することができ、注意喚起を行える。
②掲示板により早急な情報の伝達、共有が可能となる。
通信インフラがないところでは、使用不可。
フリーメールとして登録できない
登録番号 | 3-3 |
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活用分類 | 人・行動センシング |
適用工事 |
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作業 | 施工・安全指示、管理 |
価格等 | 1ユーザーあたり330円 |
活用実績(件数又は現場数) | 現場120箇所 |
特許・実用新案 | 特許:無 実用新案:無 |
当該技術所有企業 | [技術の所有権] 他社:(microsoft) [販売] 他社:(microsoft) |
当該事例紹介ウェブサイト | https://www.microsoft.com/ja-jp/yammer/ |
掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
前田建設工業株式会社 土木技術部
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