webカメラ、坑内通話システム:シールド工事各所における監視
適時、ヤード内作業、切羽状況など距離が離れている作業箇所の監視および作業の進捗状況確認ができる。また、カメラが設置されていることで、不安全行動の抑止の意識が高くなる。
停電時の電源・・・・無停電装置(予備バッテリー)にて短時間の対応をしている。
登録番号 | 3-5 |
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活用分類 | 無人化・省力化 |
適用工事 |
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作業 | 長距離狭隘シールド各所における監視 |
価格等 | カメラ+通話システム:400万円 |
特許・実用新案 | 特許:無 |
掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
前田建設工業 株式会社 本店 安全部
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