webカメラによる安全管理

[ICT活用事例]webカメラによる安全管理

概要・活用方法

【概要】
1.現場開始時に、webカメラを設置する。
2.店社のパソコンにつなぎ設定する。
3.店社ですべての現場の全景を見る事ができる。

【活用】
4.現場の安全管理、今後の計画、緊急時の(初期)対応にも活用できる。

特徴・効果

・全現場を瞬時に、同時に、タイムリーに確認できるので大まかな作業や部分詳細作業(画面の拡大、カメラの角度もある程度可動可能な為)に対して安全管理が支店内で出来る事。
・上記の理由から今後の計画や検討についても同様。
・緊急時の(初期)対応も同様。

活用上の注意点

・故意的にカメラの向きを替える事ができるので、ルールが必要。

対象とする主な対策(本質安全化)

  • [危険作業対策]解体工事/車両系建設機械作業
  • [有害業務対策]熱中症
  • [職場環境改善・メンタルヘルス対策]不安全行動の抑止
登録番号 7-3
適用工事
  • 【その他】
    分類不能
作業 多現場の瞬時な安全管理、今後の計画、緊急時の対応
価格等 24,000円/1現場・月
活用実績(件数又は現場数) (理由なき限り全現場設置)100台超
掲載日 2019年4月15日

【カテゴリ】

  • [その他]分類不能
  • [危険作業対策]解体工事/車両系建設機械作業
  • [有害業務対策]熱中症
  • [職場環境改善・メンタルヘルス対策]不安全行動の抑止
  • [ICT関連]カメラ

企業情報

大豊建設株式会社 東京建築支店 安全環境部

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