①人(工事管理者、職長、オペレーター)・重機土工の建設機械(ICT建機、ダンプトラック)・計測データー(三次元測量、重量計測器)等の施工情報をクラウドサービスにつなげ、施工の進捗や出来形の情報が工事管理者だけでなく職長やオペレーターなどすべての現場担当者がリアルタイムで共有出来る「全工程見える化」システムを構築する。
①人・ダンプトラック・建設用機械相互による近接作業の削減
②ダンプトラックの過積載防止
③建設用機械の始業前点検の確実な実施
④職員及び職長による指導・指示事項の確実な伝達
①建設現場の天候等による外部環境へさらなる対応
②各種ICT機器に囲まれて作業を行うオペレーターへの疲労検証
レーザー出来形計測技術
登録番号 | 26-1 |
---|---|
活用分類 | 無人化・省力化 |
適用工事 |
|
作業 | 切土・盛土工 |
価格等 | 導入費 100万/月 |
活用実績(件数又は現場数) | 1件 |
特許・実用新案 | 特許:無 実用新案:無 |
当該技術所有企業 | [技術の所有権] 汎用:(米国Trimble Navigation Limitedの登録商標) [販売] その他:(ICT建機ビジョンリンク/TCC ビジョンリンク(VISIONLINK):米国Trimble Navigation Limitedの登録商標 |
掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
株式会社フジタ 安全・環境本部
当協会は、当サイトに最新の正確な情報を掲載するよう努力しますが、この情報の正確性、安全性、適切性について責任を負わず、保証するものではありません。
当サイト及び当サイトからリンクされているサイトへのアクセス及び利用する方は、自己の責任及び善良なる管理者の注意義務に基づき利用することに同意したとみなします。
当協会は、当サイト及び当サイトからリンクされているサイトの利用、アクセス又はアクセス不能の結果生じる損害及び当サイトの情報の誤謬を信頼した結果生じる損害について責任を負いません。
当サイトを活用して行う建設工事については、いうまでもなく、各事業者において、法令遵守、安全第一をもって工事の施工を行ってください。