・ドロ-ンでは計測できない場所、市街地等を3Dスキャナ-用いて計測し、現地調査・計画段階から施工管理、検査に至る全ての工程において活用する。
①人の手による測量と比べて作業性が50%向上する。
②現場での測量が、重機作業を止めることなく安全に行える。
③スキャナ-においては、計測精度が良いため、毎回現地で計測する手間を省くことができる。
機械が高価なため、故障・買替等
構造物の出来形管理手法
登録番号 | 9-2 |
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活用分類 | 無人化・省力化/人・行動センシング |
適用工事 |
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作業 | ①仮設 ②事前調査 ③出来形測量 |
価格等 | 購入代金 1000万/台(機器本体のみ) |
活用実績(件数又は現場数) | 現場7ヵ所 |
特許・実用新案 | 特許:無 実用新案:有 |
当該技術所有企業 | [技術の所有権] 自社 |
第三者評価・表彰等 | ①茨城県水戸市 現場研修会 ②茨城県土木学会発表 |
当該事例紹介ウェブサイト | http://www.topcon.co.jp/positioning_top/ |
掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
株木建設株式会社 東京本店 土木部
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