①レーザー距離スキャニングセンサーでレーザー光を面状にスキャニングすることでバリアを作りバリアに侵入する物体を検知して警報等を行うシステムである。
②バリアは水平および鉛直に張ることができる。
①レーザーで物体を検知する。
②バリアに入ろうとする物体を検知すると警報を吹鳴するシステムと連動できる。
①レーザ照射の途中に障害物があると検知不能となる。
②80mを超えるとレーザー照射が難しい。
①レーザを反射しないものからはデータ取得ができない
②レーザバリアには電源が必要
登録番号 | 10-8 |
---|---|
活用分類 | 機械センシング |
適用工事 |
|
作業 | ①土工 ②クレーン作業 ③運搬 ④工事一般 |
価格等 | 約50万~100万円(2台*20日) |
活用実績(件数又は現場数) | 現場3箇所 |
特許・実用新案 | 実用新案:無 |
第三者評価・表彰等 | NETIS-KT-130018-A |
当該事例紹介ウェブサイト | http://www.sokkisha.co.jp/business/survey/system_device/10.php |
掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
鉄建建設株式会社 安全推進室
当協会は、当サイトに最新の正確な情報を掲載するよう努力しますが、この情報の正確性、安全性、適切性について責任を負わず、保証するものではありません。
当サイト及び当サイトからリンクされているサイトへのアクセス及び利用する方は、自己の責任及び善良なる管理者の注意義務に基づき利用することに同意したとみなします。
当協会は、当サイト及び当サイトからリンクされているサイトの利用、アクセス又はアクセス不能の結果生じる損害及び当サイトの情報の誤謬を信頼した結果生じる損害について責任を負いません。
当サイトを活用して行う建設工事については、いうまでもなく、各事業者において、法令遵守、安全第一をもって工事の施工を行ってください。