①毎月の進捗状況を写真で確認する。
②発注者との打合せの際、空中撮影した写真を利用する。
①平面的に広い範囲での工事であったため、空中撮影による現場の状況の確認には有効であった。
②施工箇所が伐採前である箇所などは、事前の現場状況の確認は容易に確認することができた。
①自動帰還の機能を使うと予想外の場所に飛行する可能性があるので、目視可能な範囲で飛行させる必要がある。
②バッテリーの性能により、飛行時間が20分程度であるため、計画的に使用する必要がある。
強風下でのドローンの落下
機能の向上に期待
登録番号 | 12-3 |
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活用分類 | 無人化・省力化/人・行動センシング |
適用工事 |
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作業 | ①事前調査 ②進捗状況確認 |
価格等 | 約30万円/台 |
活用実績(件数又は現場数) | 現場1箇所 |
掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
株式会社淺沼組 土木事業本部
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