【概要】
掘削(土砂):43845m3、掘削(軟岩):58235m3、路体盛土:8m3、作業土工:1式
残土処分工:102315m3、法面整形工:7876m2、法面工:1式、排水構造物工:1式
【活用方法】
・切土作業時のマシンガイダンス(油圧ショベル)の利用
・道路土工完了時のTSによる出来形管理
丁張の手間を省力化。
出来形測量の手間を省力化。
初期設定時の入力を間違わないように、十分に確認する必要がある。
機械トラブルにて、施工が遅延する可能性がある。
機械トラブルが発生した際は、復旧までに時間が掛かる場合があり、従来の施工方法にて、施工せざるを得ない。
登録番号 | 18-7 |
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活用分類 | 無人化・省力化/機械センシング |
適用工事 |
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作業 | 橋台背面における、切土等の道路改良工事 |
活用実績(件数又は現場数) | 1現場 |
当該技術所有企業 | [技術の所有権] 汎用:MG:石井建材(株) TS出来形:福井建設(株) [販売] 他社:MG:(株)トプコン/(株)建設システム TS出来形:(株)ソキア/(株)建設システム |
掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
株式会社ピーエス三菱 大阪支店 土木工事部
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