コンクリート床版仕上高計測システム

[ICT活用事例]コンクリート床版仕上高計測システム

概要・活用方法

コンクリートの仕上げ高さをノンプリズムの自動追尾TSにて計測を行う。

特徴・効果

仕上がり面を確認する事により、ダブルチェックとなる。

活用上の注意点

TS設置箇所は作業に支障がなく、仕上がり面全体を見渡せる高い位置が必要となる。

対象とする主な対策(本質安全化)

  • [職場環境改善・メンタルヘルス対策]苦渋反復作業の解消
登録番号 18-5
活用分類 無人化・省力化
適用工事
  • 【土木工事】
    コンクリート工事
作業 ①基準点・水準点の設置
②測点の座標(XYZ)の計算
③計測
価格等 300万円
活用実績(件数又は現場数) 1
当該技術所有企業 [技術の所有権]
他社:(千代田測器(株))

[販売]
他社:(千代田測器(株))
掲載日 2019年4月15日

【カテゴリ】

  • [活用分類]無人化・省力化
  • [土木工事]コンクリート工事
  • [抑止可能なリスク(災害の種類)]分類不能
  • [職場環境改善・メンタルヘルス対策]苦渋反復作業の解消

企業情報

株式会社ピーエス三菱 土木工事部

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