躯体にターゲットを設置して写真撮影を行い、画像解析する事により出来形を三次元で計測する。
±0.3mmの精度で計測ができる。
①ターゲットを張り付け、写真撮影し、画像解析することにより3次元座標を算出するが、ターゲットの張り付け誤差がそのまま測定誤差となる。
②ターゲットが差し筋等で隠れると、解析できない。
ターゲットを張り付ける必要があり、リスクは増える。
ターゲットを不要にする。
登録番号 | 18-3 |
---|---|
活用分類 | 無人化・省力化 |
適用工事 |
|
作業 | ①ターゲット設置 ②写真撮影 ③画像解析 |
価格等 | 200万円(解析ソフト) |
活用実績(件数又は現場数) | 1 |
当該技術所有企業 | [技術の所有権] 他社:(JIPテクノサイエンス(株)) [販売] 他社:(JIPテクノサイエンス(株)) |
掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
株式会社ピーエス三菱 土木工事部
当協会は、当サイトに最新の正確な情報を掲載するよう努力しますが、この情報の正確性、安全性、適切性について責任を負わず、保証するものではありません。
当サイト及び当サイトからリンクされているサイトへのアクセス及び利用する方は、自己の責任及び善良なる管理者の注意義務に基づき利用することに同意したとみなします。
当協会は、当サイト及び当サイトからリンクされているサイトの利用、アクセス又はアクセス不能の結果生じる損害及び当サイトの情報の誤謬を信頼した結果生じる損害について責任を負いません。
当サイトを活用して行う建設工事については、いうまでもなく、各事業者において、法令遵守、安全第一をもって工事の施工を行ってください。