建設業の店社(本社・支店)及び建設現場の安全衛生管理担当者を対象に、関係法令の専門家から最近の労働安全衛生行政の動向、法体系用語の解説、労働安全衛生法を始め関係規則等の改正などについて、また、弁護士からは判例を基にした具体的な事例や法的責任と安全配慮義務等の解説から法律の適用まで、建設業の労働安全衛生に係わる関係法令について体系的に研修するとともに、法的な考え方の理解を深めることを目的としています。
※本研修の継続学習制度(CPDS)ユニット数については下記参照。
研修期間:4日間
第1日(13:00~18:00) ※受付時間(12:45まで)
第2・3日(8:30~18:00)
第4日(8:00~12:00) ※閉講式(12:00~ 昼食後解散)
※講義時間は変更となる場合があります
・労働安全衛生法及び関係規則等の改正の解説
・最近の労働安全衛生行政の動向
・法的責任と安全配慮義務等の解説(弁護士)
・事例研究(班別討議)
・法令用語等の解説
会場:教育センター
3泊4日
160,710円(食事代・消費税込み)
※令和7年4月開催分からの金額となります
10名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
27unit
<お申込み・お問合せ先>
建設業安全衛生教育センター
〒285-0003 千葉県佐倉市飯野852
TEL 043-486-1321 FAX 043-486-7341