よくある質問(Q&A)

【システムの目的・対象について】

システムを構築する目的はなんですか?
本システムは、ずい道等建設工事で働く皆さんの長期的な健康管理を目的としています。
システムへの健康情報等登録は義務ですか?
健康情報等の登録は任意となります。働く方が情報登録に同意されなければ情報を登録することはありません。
建設キャリアアップシステムとの違いはなんですか?
本システムの大きな特徴として健康診断情報そのものを登録することにあります。また粉じん作業等の従事期間の登録も行い、ずい道工事従事者向けに特化したシステムとなっております。
  • 建設キャリアアップシステムは一般財団法人建設業振興基金が提供するシステムです。
システムへの情報登録の対象となる人はどういった方ですか?
ずい道等建設工事に従事し、じん肺健康診断を受けなければならない1次下請け、2次下請け以下の働く方が対象になります。
システムの対象となるずい道等建設工事はどのようなものですか?
粉じん障害予防規則及びじん肺法に定める粉じん作業を伴うずい道等建設工事が対象となります。
また建設業者が行う坑道における掘削作業において粉じん作業が発生する場合も対象となります。
健康診断情報等のデータはいつから登録を開始するのですか?
2019年3月のシステム稼働以降に竣工するずい道事業場からデータ収集を開始します。過去の健康診断情報等は収集しません。
システムの詳しい内容はどこに問い合わせればよいですか?
電話及びメールにてお問い合わせを受け付けております。
建設業労働災害防止協会 ずい道等建設労働者健康情報管理システムセンター
TEL:03-6435-0280
メール:zuidou_otoiawase@kensaibou.or.jp

【システム活用の効果について】

システムを利用するメリットはなんですか?(働く方にとって)
  • 過去の健康診断結果及び粉じん作業等の従事歴を簡単に入手できます。
  • 再就職の際にご自身の健康状態を証明する手段となります。
システムを利用するメリットはなんですか?(労働者を雇用するずい道等建設専門工事業者にとって)
  • 新規に労働者を雇用する際、健康情報等を元に適切な作業配置、就業上の措置をとることができます。
  • 健康情報等の交付請求は働く方ご本人が行う必要があります。

【システムの利用方法について】(ずい道等建設工事で働く方向け)

システムを利用するために費用はかかりますか?
システムの利用に費用はかかりません。
  • 健康情報等の交付請求時の切手代・通信費はご負担いただきます。
どのような情報が登録されるのですか?
システムに登録される情報は以下になります。
  • 氏名 ・生年月日 ・性別 ・住所(現住所、住民票地) ・電話番号
  • 建設キャリアアップシステムIDナンバー(登録している場合のみ)
  • じん肺健康診断結果(有所見の場合はエックス線写真を含む)
  • 指導勧奨による特殊健康診断結果(振動、騒音)
  • 粉じん作業等の職歴
  • 建設キャリアアップシステムは一般財団法人建設業振興基金が提供するシステムです。
健康情報等のデータを登録してから、引き出せるようになるまでどれくらい時間がかかりますか?
ずい道専門工事業者がデータを建災防に提出してから、データを引き出せるようになるまで1~2週間要する場合があります。健康情報等をすぐにお使いになりたい場合は、事業者から健康診断結果等のコピーをもらっておかれることをお勧めします。
システムに登録された健康情報等の交付請求の行うことができるのは誰ですか?
原則としてご本人以外が交付請求を行うことはできません。ただしご本人が交付請求できない場合には委任状によりご家族等の方が交付請求を行うことが可能です。

【システムの利用方法について】(ずい道等建設専門工事業者の方向け)

システムに登録するための費用はかかりますか?
システムの登録に費用はかかりません。
  • 郵送にて登録を行う場合の切手代・通信費はご負担いただきます。
一つの会社で複数の登録者IDを発行してもらうことは可能ですか?
一つの会社で複数の登録者IDを発行することが可能です。
入場時から退場時まで複数回のじん肺健康診断を行った場合すべての診断結果を提出する必要はありますか?
提出の対象になるのは労働者が退場する直前のじん肺健康診断結果及びじん肺管理区分が変更となったときの診断結果です。
エックス線写真は毎回送らなければならないのですか?
じん肺の診断結果が有所見と診断されたときのみエックス線写真のデータを送付してください。それ以外の場合は不要です。
健康診断情報は原本を送付するのですか?
システムの利用に際し、建災防に健康診断情報等の原本は送付しないでください。
じん肺法により事業者は健康診断情報及びエックス線写真について7年間の保管義務が課されています。
働く方に健康情報等の交付請求をしてもらい、その後会社が同人より健康情報等をもらうことは可能ですか?
本人との合意があれば、会社が本人を通じて健康情報等を受け取ることは可能ですが、健康情報等は個人情報ですので法令に基づいた適切な取扱が必要となります。

お問合せ先

ずい道等建設労働者健康情報管理システムセンター

建設業労働災害防止協会 
総務部

〒108-0014 
東京都港区芝5-20-14 三田鈴木ビル5階地図

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zuidou_otoiawase@kensaibou.or.jp

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