［ICT活用事例］カメラを活用した立坑内のクレーン作業
概要・活用方法
・クレーンオペレーターが状況を目視し操作する。
特徴・効果
・無線合図と併用することにより、より正確な操作が可能となった。
対象とする主な対策(本質安全化)
- ［危険作業対策］その他危険作業
- ［職場環境改善・メンタルヘルス対策］生産性の向上
| 登録番号 | 7-8 |
|---|---|
| 活用分類 | 無人化・省力化 |
| 適用工事 |
|
| 作業 | ・ボックスカルバート推進工事 |
| 価格等 | 初期費用6万円／1式 |
| 活用実績(件数又は現場数) | 1現場 |
| 特許・実用新案 | 特許：無 実用新案：無 |
| 当該技術所有企業 | [技術の所有権] 他社 [販売] 他社 |
| 掲載日 | 2019年4月15日 |
【カテゴリ】
- ［活用分類］無人化・省力化
- ［土木工事］シールド・推進工事
- ［抑止可能なリスク（災害の種類）］激突／飛来、落下／激突され／はさまれ、巻き込まれ
- ［危険作業対策］その他危険作業
- ［職場環境改善・メンタルヘルス対策］生産性の向上
- ［ICT関連］カメラ
企業情報
大豊建設株式会社 名古屋支店 工事部
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